最近、某数個さんに「自重しろwww」と言われているたつきですYO!
おかしなテンションですまそー。
今日、あれ買ったよ。真理の福音という名の遊戯王のキャラブック。
出版社のネットショップで頼んだんですけど、うちの大学の購買での受け取りが選べて笑った。しかもちょっと悩んだwだって1割引きは大きい・・。けれど、お店の人の好奇な目にさらされると考えると、やっぱりそこは自重しておいた。結果、近所のダイエーにて受け取りに。
キャラブックはメインキャラだけ大体読みました。
社長の名言語録があって笑った。誰だこの企画考えたの。
キャラブック読んで、
宿主様は、なんか本当に重いんだなぁって改めて思ってしまった。
電波を通り越しているというか何というか。
彼のそこの部分については漫画でもアニメでも何の描写もないんだけれど、高橋先生はどこまで考えて『獏良了』というキャラクターを作ったんだろう。
あんなけキャラが沢山いると、そこまで何も考えてないような気もするけど←
キャラの方向性だけ考えたーみたいな。
商業の漫画家さんはそうしないとやっていけないのかもね。おしごと的に。
でも読み手はそこまで想像するという。
『想像させる』のがお仕事なのかもしれないけれど。
同人やってる方はそういう部分を『想像して』描くわけだし。
同人作家さんが創っているものはそういう意味では『原作者が意図したゴール』の一つなのかな。バクラが復活とか。
あたしも一番好きなのは、エジプト後にバクラが復活して宿主と再び会うやつが一番すき。盗賊王としてでもいけるけど、一番好きなのはバクラとばくらと盗賊王が一緒にいるやつ。
どう考えても原作の刈谷の一件からすると、バクラは宿主に対してツンデレなんですけど、それを公式だと考えると、バクラも宿主と一緒にいることがしあわせなのかなーって思います。
宿主の友達を昏睡状態にしてしまうのは、バクラの歪んだ愛の形。元々が盗賊王という『完全悪』+大邪神とかなので、上手に愛することができない。
宿主は一人じゃ寂しいから、バクラと一緒にいてしあわせなんだと思う。モンスターワールド以降では。
友達欲しいけれど、バクラが壊してしまう。だからバクラのことはキライ。でも、遊戯たちが友達になってくれたから、心に余裕が出来たんじゃないかな。それでバクラのことを客観視できるようになって、彼のツンデレを理解したとか。ただ、彼の存在を理解できなかった期間が長すぎて、どうにも上手くいかなかっただけ。
天音という存在が大きすぎて壊れかけた心をバクラが塞ごうとしていた。みたいな。
天音が大きすぎて、一人じゃ寂しい。だから実はバクラがいて嬉しい。そうでないのなら、千年リングは父親に返しにいくと思う。
なんだこれ。なんの妄想だ。
どーにもこーにも行くんでしょうか。
とりあえず、名古屋帰ったらカラオケいってきます!ジャニでもアニメでもその他でも平気なともだちと!